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リバプールに2度在籍し、(WSLでの)クラブ歴代最多の186試合に出場しているジェマ・ボナー(Gemma Bonner)がリバプールを退団することを発表。アンフィールドで行われたアーセナル戦後にセレモニーが行われました。
ジェマ・ボナーは最初に所属した2013、2014年に主将としてWSL連覇に貢献。二度目の在籍となった2023年にはクラブの昇格に貢献。
ジェマ・ボナーからファンへメッセージ
「親愛なるレッズへ
2度の在籍期間、そして9年間にわたる素晴らしい時間に別れを告げ、このクラブが私に与えてくれたすべてに感謝を伝える時が来ました。最初にクラブを離れた時、私はきちんとお別れを言う機会がありませんでした。だからこそ、この瞬間は私にとって特別にエモーショナルなものです」
「若い頃に初めてリヴァプールのユニフォームへ袖を通した時、このクラブが自分の人生のどれほど大きな一部になるのか、想像もしていませんでした。私にとってここは単なるサッカークラブ以上の存在でした。家族となり、もう一つの故郷となったのです。
ピッチ内外で皆さんを代表できたことへの誇りを言葉で表すことはできません。私はどんな瞬間にも皆さんの愛とサポートを感じてきました。そして、生涯リヴァプールファンである私にとって、それがどれほど大きな意味を持っていたかとても言葉では表せません」
「2012年に初めてここへ来た瞬間から、このクラブとこの街が特別な存在であることを理解していました。私たちは共にWSLを2度制覇だけでなく、苦しいときもありました。しかし、そのような時でも皆さんの支えは常に比類ないものであり、それが私をさらにこのクラブとサポーターのために尽くそうという気持ちにさせてくれました。私はすべての瞬間を大切にします。良い時も悪い時も。そして築いた思い出は永遠に私の中に残り続けます」
「リヴァプールでの時間の中で、私は多くの素晴らしい選手たちとプレーする幸運に恵まれました。そして、生涯大切にしたい友情も築くことができました。過去そして現在のチームメイトたちへ。共に笑い合った時間、そしていつも私を支えてくれたことに感謝します。私たちは互いなしでは、ここまで成し遂げることはできませんでした。
今シーズンは、自分自身について多くを学ぶ時間でもありました。さまざまな意味で困難な期間でした。特にMatt(マット・ビアード Matt Beard)を失ったことは大きな出来事でした。振り返ると、私たちがピッチ内外で分かち合った喜びと苦しみの涙を懐かしく思い出します。彼の指導の下でこのクラブを連覇へ導き、チャンピオンズリーグでプレーできたことはこれ以上ないほど誇らしい成果です」
「長い時間を共に過ごした後の別れは決して簡単ではありません。私は感謝と敬意、そして愛情だけを胸にこのクラブを去ります。
私にとって難しいシーズンではありましたが、このクラブとチームが以前より良い状態になったと感じながら去れることを誇りに思います。サッカーがこれから私をどこへ連れて行こうとも、私はこれからも皆さんの一員です。
願わくば、これは永遠の別れではなく、将来また別の形でクラブへ戻って来られればと思います。
いつも私のそばに立ち、You’ll Never Walk Alone の本当の意味を示してくれて、本当にありがとう」
186 appearances to date across two spells. Captain for our back-to-back WSL titles in 2013 and 2014. From a little girl with a dream to a Liverpool legend.
— Liverpool FC Women (@LiverpoolFCW) May 15, 2026
An emotional farewell message from @gembon23 ❤️ pic.twitter.com/Cr8ps1HbOn