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バルセロナのアレクシア・プテジャス(Alexia Putellas)が2025-26シーズンを以てバルセロナを退団することを発表。
アレクシアはバルセロナに在籍した14年間で507試合に出場し、232ゴールをあげています。2021年、22年のバロンドールウィナーで4回のチャンピオンズリーグ制覇、10回のリーグタイトルとコパ・デ・ラ・レイナ、6回のスペインスーパーカップ、8回のカタルーニャ杯に優勝してトータルで38個のトロフィーを獲得していました。
水曜日(日本時間木曜)のラ・レアル戦が最後のホームゲームになります。
アレクシアは、同じく退団の可能性が高いマピ・レオンと共にロンドン・シティ・ライオネシズ移籍の噂があります。ロンドン・シティはミシェル・カンが所有するマルチ・クラブ・オーナーシップの一つ(リヨン・ワシントン・スピリット)で、UEFAは先日マルチ・クラブ・オーナーシップのクラブがチャンピオンズリーグで一緒に戦うことができない、女子チームも例外ではない、と述べているのでそのあたりが契約する上での障害になるかもしれません。
アレクシア・プテジャスの声明:
クレの皆さん。皆さんのチャントを初めて聞いた日のことを覚えています。私は6歳で、父と初めてカンプ・ノウへ行った時でした。当時、スタジアムでプレーしているのは男性だけで、9万人を超えるクレが私の名前を叫ぶ日が来るなんて想像もしていませんでした。
バルセロナのユニフォームを着て初めてプレーした時の興奮を、今でも覚えています。まだユースカテゴリーの時でした。
そして、まるで昨日のことのように思い出せます。父が誇らしげな顔で、「娘がトップチームでこの色(青とえんじ)を守る姿を見るまでは死ねない」と言っていたことを。
18歳の時、人生で最も辛い家族の出来事からわずか1か月後、運命は再び私の前にバルセロナを差し出しました。今度は選手として、そしてトップチームの一員として。
その機会が訪れた時、父はもうここにはいませんでした。でも、人生最悪の瞬間に、バルセロナが私を救ってくれたのです。だから私は、この色に永遠に恩義を感じ続けるでしょう。
私たちは女子チームを、かつて想像もできなかった場所まで導きました。最初の頃、女子サッカー選手という存在は、職業としてすら認められていませんでした。今はただ、この変化の一部になれたことを誇りに思っています。
私たちを支えてくれたすべてのクレ、そして舞台裏から私たちを前へ押し上げてくれたクラブのすべての人々へ感謝します。本当に美しく、二度と繰り返せない変化でした。
14シーズン、500試合以上。その瞬間のすべてが、バルセロナの記憶と私の心の中に永遠に生き続けます。
これをチームメイトたちと共に生きられたことを、どう言葉にすればいいのかわかりません。道を切り開いてくれた人たち、そして後から加わり、この永遠のレガシーを書き上げた私たち全員へ。
これから物語を紡ぎ続ける皆さんへ。私がいつも言っていることは分かっていると思いますが、このユニフォームの重圧は特権です。チームの未来は皆さんのものです。そして世界最高のクラブで歴史を作る番が、皆さんにやってくるのです。
そして今、私は認める時が来たのだと思います。私はこの色のために、すべてを捧げてきました。14年間、毎日、自分を向上させ続けるという要求と執念を持って。
私はいつも、このユニフォームは中途半端な覚悟では守れないと言ってきました。そして、自分がそのためにすべてを出し尽くしたことを認識しています。
だから皆さんに伝えたかったのです。今週水曜日の試合が、FCバルセロナの選手としての最後の試合になります。
私はこれまでも、そしてこれからも、皆さんと同じ一人のクレです。だから、これは悲しい瞬間であってほしくありません。これは一つの時代の終わりに過ぎません。でも幸運なことに、私はクレとして生まれ、クレとして死ぬのです。
だから、また会いましょう。
Visca el Barça いつまでも、永遠に。
私はいつも、自分が最高の状態で、すべてを出し切り、100%のエネルギーを持ったまま最後の瞬間を迎えたいと言ってきました。
これ以上のない完璧な物語でした
バルセロナ公式: Alexia to leave Barça at the end of the season