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2026/3/14

NWSLに於けるゴールキーパー負傷時の新ルール

3月11日にNWSLが2026年シーズンの競技規定を発表しました。その中でゴールキーパーが負傷したときの新しいルールが定められました。




試合中にゴールキーパーが負傷した場合、両チームの選手は自チームのテクニカルエリアに近づいてはならない。


  • ゴールキーパーが負傷したときはその場に留まる。または、センターサークル内に集まる。
  • ゴールキーパーの負傷による試合中断時に選手がテクニカルエリアに近づいた場合、チームまたはヘッドコーチ(或いは両方)はリーグの懲戒処分を受ける可能性があります。
  • 負傷したゴールキーパーがプレー再開前に交代する場合、選手は自チームのテクニカルエリアに近づくことができる。

    本方針は、マッチオフィシャルに過度な負担をかけないよう明確かつ実行可能な指針を示すとともに、戦術的な目的で負傷による中断を意図的に行う行為を抑制することを目的としている。



    イングランドのWSLを中心に女子サッカーでよく見かける、ゴールキーパーが負傷した振りをして、その間に監督の指示を仰ぐ時間を作る行為を禁止するルールが定められました。WSLでもこの行為について問題視しているようなので(The Telegraph 2026年1月12日 The tactical goalkeeper ‘injury’ the WSL can no longer ignore)来シーズン以降に戦術的なゴールキーパーの負傷に関する新ルールが定められるかもしれません。

    NWSL: NWSL RELEASES COMPETITION RULES, UPDATES FOR 2026 SEASON